2016.11.071時間だけの飲み会

会社の同期に誘われて9時くらいからクラフトビールを飲み始めた。
1時間で帰ると決めて飲み始め、本当にキッチリ1時間で帰ることにした。
気持ち悪くない、早く寝れる、低コストに抑えられたと全てにおいて達成感がある。
これなら毎日飲むのも良いかもしれないが、今月は健康診断のため今日からお酒を控えたい。

2016.11.06家を買う時・借りる時

家を買う・借りる時に重要なのが経済的アフォーダビリティである。それに加えて勤務地からの地理的近接性や教育環境、治安などの周辺環境に優先順位をつけて総合的に買う・借りるを判断する。

 

次に検索方法である。多くの人は不動産を探す時にまずネットの不動産検索サイトで下調べをするだろう。


不動産検索サイトでは賃料や面積など物件単体を評価する検索システムは充実しているが周辺環境から物件を絞り込むシステムは多くない(ただし駅からの距離、勤務地からの距離はある程度網羅されている)。

 

そのため周辺環境を含め、住みやすさを聞きに不動産仲介業者に足を運び、内見して諸条件が会えば成約となるのが一般的だろう。

 

では住む前に「住みやすさ」をどう判断するべきか?土地の物価や周辺環境は検索すればすぐ出てくる。しかし、現地に行った時に感じる街の空気感みたいなものはネットでは出てこない。そのためそこに住んだことある人に雰囲気を聞いたり、自分で見に行ったりすることで判断する他ない。

 

この空気感という抽象的な感覚を情報として蓄積出来るサービスが何かないだろうか?

2016.11.06ルーティン

最近飲み会の席で他の人と話してて始めて気づいたのが、平日の朝の行動は知らず知らずの内にルーティン化されていたということ。

 

一人暮らしをしてからもうすぐ2年になるのだが、起床から出勤までの約1時間でやらなければならないことは下記の通り

 

携帯アラームで起床
風呂(シャワー)10分
着替え(下着のみ)、眼鏡の洗浄5分
ドライヤーかけながらZIP5分
アイロンの電源入れてから朝食5分
その日着るシャツにアイロンかける10分
(この辺りでZIPの青空キャラバン)
髪の毛セット、歯磨き10分
着替え5分
(この辺りでZIPのモコズキッチン)
忘れ物がないか確認し自転車で駅まで行く

 

ほぼ毎日この行動を繰り返しているのだが、風呂やアイロンを前夜にやっておけばもっと寝れるのだと思う。でもやはりその日の天候や気分でシャツを選び、アイロンをかけることによって頭がスッキリした状態で会社へ行ける。

手間ではあるがルーティン化されたことによるメリットの一つだと思う。

2016.11.06石原さとみと新垣結衣

最近2人がドラマに出ているのだが、私が見ているのは石原さとみ主演のドラマ(校閲ガール)である。


2人ともカワイイ系ではあるのだが、動く姿は石原さとみ、止まった姿は新垣結衣が可愛いと昔から勝手に思っている。

 

その理由がようやく分かった。ズバリ身長の差である。


新垣結衣のドラマ(逃げるは恥だが役に立つ)で主題歌に合わせて新垣結衣自身が踊る映像があるのだが、彼女は身長が高く手足も長いにも関わらず顔は可愛いためどこかアンバランス。一方で、演技はそんなに上手くないがドタバタする石原さとみは非常に可愛くてどこか漫画チック。

 

かくして石原さとみは動く姿が可愛く、新垣結衣は止まった姿が絵になる女優さんなのだなと思った次第なのでした。

 

なおウィキペディアによると石原さとみは157cm、新垣結衣は169cmらしい。

2016.11.06好きなテレビ番組に共通すること

アイツ今なにしてる
ユーは何しに日本に
月曜日から夜更かし
マツコの知らない世界
マツコの夜の徘徊
家までツイテっていいですか

 

これらに共通するのは素人を相手にその人のライフヒストリーや趣味を深掘りする内容ということ。昔のように流行のもの、有名なものを特集するのではなく個人という最もニッチな情報を面白く伝えるコンテンツがウケているのではないだろうか※。

 

これはユーチューバーが流行る一つの理由でもあると思う。あれはコンプライアンスがほとんどゼロに近い個人が、その人の考えを元に自由なやり方で深掘りし情報を流しているコンテンツである。

 

※もちろんスタジオ収録よりもロケの方が低コストで作れるという制作側の意図もあると思うが。。。

2016.11.06練馬と豊島園

住み始めてもうすぐ2年が経つのでこの辺りのことをメモしようかと思います。

 

◾︎何故練馬にしたか?
私は六本木勤務なので、日比谷線東急東横線大江戸線から選ぼうと思い不動産に行ったんですが、日比谷線は北千住まで行かないと家賃高いし、東急東横線は多摩川超えないと家賃下がらないという現実。

 

そこで家賃が安めな東京の北西側に対応してる大江戸線沿線にしようと決めたわけです。
その中で練馬に決めた理由は、家賃の安さと都心までのアクセスの良さでした。


実は練馬駅大江戸線だけでなく西武池袋線、西武豊島園線、西武有楽町線が乗り入れていて、新宿まで15分、池袋まで11分、渋谷まで25分という近さなのです。


意外と便利!

 

そして住み始めてから実感したのは周辺環境の良さでした。

 

◾︎一人暮らしと映画の街
最初に断っておきますが、練馬の駅前には自由が丘や中目黒のようなおしゃれなカフェなどありません(何故かドトールは2件もある)。ここはおしゃれを求めてくる街ではないのです。
ただ一人暮らしするには非常に便利で、ラーメン屋や牛丼チェーン店、スーパーマーケットなどは充実しています。
そんな練馬の魅力は一人暮らしに便利なお店が駅前にありつつ、隣駅の豊島園までも徒歩10分なとこなんです。

 

え、豊島園て遊園地の「としまえん」?
遊園地が近くにあっても。。。

 

と思うかもしれないのですが、実は横にある映画館「ユナイテッドシネマとしまえん」がミソ。住宅街にある映画館ということで人気な映画であっても休日になったもほとんど満員になることがなく、快適に観ることができます。
平日中々映画に行けない社会人の私としてはこの環境が非常にありがたいのです。

 

更に映画館の近くにはメチャクチャ美味しいピザ屋(ここもさほど混んでない)があるため、映画上映までの待ち時間にここで食事をして夜8時くらいからのショーを見て、終わったら歩いて家まで帰る。。。という生活が出来る環境こそが練馬・豊島園周辺の魅力だと思います。

 

ダ・アオキ・タッポスト
https://s.tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13015826/

 

タッポスト チャオラ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13117452/